旭化成名誉フェローの吉野彰さんが2019年にノーベル化学賞を受賞され、

「リチウムイオンバッテリー」が注目されつつあります。

実際、お問合せも多く承っております。

「安全性」「価格」etc…。

と言う事で、今回はキャンピングカーの『リチウム仕様』について

そもそも、『キャンピングカーとバッテリー』何てことも含めながら

ご案内させて頂きます♪　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

キャンピングカーと言えば、車内で沢山の電気を使用します。

すでに、お車を所有されている方なら、勿論ご存じかと思いますが…。

「室内で過ごされる時の照明」「電子レンジ」「冷蔵庫」「テレビ」

電気ポットでお湯を沸かしたり、小型炊飯器でご飯を炊いたり

最近では、家庭用エアコンが装備されていたり…などなど。

キャンピングカーはまさに『動くお部屋』。

快適な空間にする為に…。電気って必須ですよね(*‘∀‘)💡

キャンピングカーには、メインのバッテリーの他に

室内用にサブバッテリーが装備されています。

サブバッテリーがある事で、メインバッテリーに負担をかける事なく

エンジン停止中に電化製品を使用することが出来るようになります💡

更に、インバーターを装備することで、12Vのバッテリーを100Vに変換し

家庭用の電化製品も使用することが可能になります(ﾟ∀ﾟ)♪

サブバッテリーとインバーターって、キャンピングカーにとって

必須アイテムですね(ﾟ∀ﾟ)💡

キャンピングカーで快適な空間・時間を過ごす為、『電気』を補う

サブバッテリーの重要性…。

さて、先にお伝えしました、『リチウムイオンバッテリー仕様』

鉛ディープサイクルバッテリーとリチウムイオンバッテリー…

次回は本題に入って行こうと思います